ダイヤモンドの価値が分かる!?押さえておきたいポイント4つ

やっぱり重さが重要!?

ダイヤモンドの重さの単位を表すのに用いられるのが、「カラット」です。1カラットが0.2グラムに相当するとされていて、基本的には値が大きいほど、ダイヤモンドの価値も上がる場合が多いようです。また、婚約指輪などに利用されるダイヤモンドは、約0.2~0.5カラットが平均的といわれています。

実はカラーがあった!?

ダイヤモンドの透明な輝きは、多くの人の心を魅了してくれます。無色のイメージが強いダイヤモンドですが、実は全く無色に近いものから薄い黄色みを帯びたものまで存在します。光を通した際に虹色の輝きを放つことから、一般的に無色のものほど価値が高く、上質なものとされています。ですが中には、青みやパープルを帯びたダイヤモンドもあり、ファンシーカラーとして人気です。希少価値がある為、価格が高くなる場合もあります。

高い技術が価値をあげる!?

ダイヤモンドの価値を決める大きなポイントの1つは、施されたカットの仕上がりです。一般的には、「ブリリアンカット」といわれるラウンドカットが、最もダイヤモンドの美しさを引き出すとされています。オーバルやハートシェープなどのカットもあり、石のカラーやカラットに合わせた加工が施されます。高い技術とバランスのとれたカットは、ダイヤモンドの輝きと価格を決める重要ポイントとなります。

限りない透明度が求められる!?

ダイヤモンドは炭素の結晶体です。顕微鏡で調べると、結晶化しなかった炭素が残されている場合があり、石の輝きの妨げとなるようです。その為、元々のキズや炭素が少ないほど、価値の高いダイヤモンドといわれています。ほとんどの場合肉眼では確認できないので、価値を調べるのは熟練者の腕の見せどころでしょう。

ダイヤモンドの買取査定の時には、価値を示す4Cの中でも、重さの単位となるカラットが重要視されています。